暮らしに寄り添う医薬品づくり

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私たちが主に製造するのは、普段の生活の中で使用するドロップ剤。大正11年より製薬を通して人々の健康を支えてきた歴史があり、現在では、1年間に日本で生産されるドロップ剤の約半数に相当する2億粒を毎年生産しています。
自分たちの製品を、ドラッグストアやコンビニエンスストアで気軽に手に取れるのが当社で働く魅力のひとつです。
暮らしに寄り添う製薬に関われば、たくさんの方へ、あなたの気持ちがこもった製品を届けられます。
人々が生活の中で必要とする医薬品を、一緒につくりませんか。

メッセージ

1【求める人財】

・どんなことにも興味を持ち、前向きな姿勢で取り組める方
・何事にも臆することなく、チャレンジできる方
・粘り強く継続的に物事に取り組める方
・仲間を思いやり、人の思いを受け止められる方

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2【明日香村は交通アクセスも良好です】

私たちの創業の地である明日香村は、橿原市からも近く、近鉄「橿原神宮前」駅より車で10分ほどの距離にあります。大阪市内からも約60分(南阪奈道路利用時)と近く、通勤に支障はありません。幅広い地域から通いやすい職場です。

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3【企画・開発から製造まで、幅広い業務を行っています】

私たちの医薬品づくりは、まずお客様からの製薬依頼かお客様への自社企画の提案から始まります。仕様打ち合わせ後に、開発部がレシピの試作を繰り返して、試作品を製作。その試作品の品質評価を専門部署に依頼して、期待した評価が出ればいよいよ量産開始です。パッケージのデザインや製薬の作業工程を綿密に打ち合わせ、商品化を目指します。商品として世に出た後も、営業社員が社内調整や納期調整、納品を行い安定供給に努めます。多くの業務に、多くの人が関わり、ひとつの薬を生み出す面白さを当社でぜひ感じてください。